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不備等により派遣先より派遣元に契約が差戻しされている (「再提」で、修正して再提出が可能です) 「取下」・・・派遣元の契約依頼者により契約が取下げされている (「再提」で修正して再提出が可能です) 「確定」・・・派遣先にて契約が確定されました。 ※「検索」メニューから「契約」メニューでも契約の状況の確認が可能です。 詳細表示
■契約終了処理の解除手順 1) e-staffingシステムにログイン 2) 「契約依頼」メニューから「契約延長・契約終了」クリック 3)「契約延長・契約終了対象検索」画面で、該当のご契約を検索。 ※「※契約終了日」に関しては該当のご契約の終了日が含まれるように 範囲指定してご検索ください。 ※画面左下の「終了契約を含む」にチェックをつけてください 詳細表示
特別契約修正とは、全ての確定した契約に対して「契約書備考2」のページを 帳票PDFに追加・修正できる機能です。 通常の契約修正が可能な状況では、「契約依頼」-「契約修正」機能をご利用ください。 特別契約修正を利用する場合は、派遣先様、派遣会社様内で運用ルールをご確認の上、 操作ください。 ■特別契約修正操作方法 1)「契約依頼 詳細表示
た状態です。 派遣会社様側で再度提出する場合は、「再提」ボタンをクリックし、提出する事が可能です。 ※未確定の契約は、基本的に契約依頼者のみ操作が可能です。 代理操作の権限をお持ちの方であれば、契約依頼者の代わりに代理で操作が可能です。 詳細表示
「個人抵触日は契約期間(開始日)から3年の範囲で設定してください」とエラー...
】 ▼組織単位が変わる場合 個人抵触日がリセットされますので、契約を新規で作成ください。 新規作成されますと、新たな個人抵触日の設定が可能です。 ▼無期雇用となる場合 1)延長契約作成時に「期間制限の対象外とする」に チェックを入れて「変更」ボタンをクリック ※個人抵触日欄が空欄となります。 2)「派遣元での雇用形態」を無期雇用で選択 詳細表示
製造業務に該当する派遣契約作成について 派遣先では「製造業務専門派遣先責任者」、 派遣会社では「製造業務専門派遣元責任者」を選任する必要があり、 個別契約書にもその旨の記載が必要になります。 e-staffingシステムでは、 派遣会社での契約作成時に「製造業務に該当する派遣契約として登録する」 を選択いただくと、下記の 詳細表示
・ユーザマスタ 3)「初期データ」-「参画申込処理」-該当企業の[申込]ボタンをクリック し必須項目をすべて入力して登録します。 契約作成方法が画面投入の場合は、「契約依頼」-「新規契約作成」から 個別契約書の作成をしていただきます。 アップロードの場合は以下の 4)からの操作を進めてください。 4)「初期データ」-「ドキュメントダウンロード」 契約データ設定基準書 詳細表示
です。 自動延長の設定をした場合は、期間は一律1年間で延長されます。 3)「確認画面へ」-「登録」ボタンをクリックして完了 登録後、延長した36協定を契約と紐づけることが可能です。 確定した契約に紐づけをしたい場合は「契約依頼」-「契約修正」から 操作をしてください。 ※36協定を自動で契約と紐づけする場合は、2)の画面で 「個別契約 詳細表示
。 1)「契約依頼」-「契約修正・契約取消」 2)対象の契約を検索 3)対象の「修正」ボタン-契約修正画面 4)帳票出力項目選択から最新を選択。 5)「確認画面へ」-「提出」 詳細表示
。 自動延長の設定をした場合は、期間は一律1年間で延長されます。 4)「確認画面へ」-「登録」ボタンをクリックして完了 登録後、延長した36協定を契約と紐づけることが可能です。 確定した契約に紐づけをしたい場合は「契約依頼」-「契約修正」から 操作をしてください。 ※36協定を自動で契約と紐づけする場合は、2)の画面で 「個別契約へ当36協定を自動 詳細表示
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