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【派遣先・派遣元】システムの導入にあたり、グローバルIPアドレスを持ってい...
システムの利用は、事前に弊社に申請頂いた 固定グローバルIPアドレスからのみに制限されています。 これは不特定多数からのシステム接続を防止するセキュリティ対策です。 そのため、システム導入にあたり、 グローバルIPアドレスの取得をしていただく必要がございます。 ご契約のインターネットのプロバイダーにご相談ください。 詳細表示
【ポータル(派遣先・派遣元)】e-staffingご担当者を変更したい
e-staffingご担当者様とは、e-staffingシステムの社内とりまとめ担当であり、 機能リリースや障害時の連絡など、e-staffing社との連絡窓口となる方でございます。 ■ご連絡先情報の変更手順 1) ポータルサイトへログイン。 2)企業設定・準備ほか>その他企業単位の設定> ご連絡先情報を確認・変更する>ご連絡先情報の確認・変更... 詳細表示
<WebTimeCardシステムをご利用の場合> 勤怠の締め承認が完了したことを確認後、下記の操作をお願いいたします。 (完了していないと、勤怠データを取り込むことができません) ※請求書を作成したい期間の、勤怠の「締め申請状況」が 「承認済」または「派遣元ロック設定済」になっている場合、 勤怠データの取り込みが可能です。... 詳細表示
契約確認者とは派遣先様で、派遣会社様が作成した個別契約を はじめに確認なさるお立場の方となります。 変更方法は、契約のステータスによって対応方法が異なります。 ●未確定の契約 未確定の契約は派遣先で修正することはできません。 派遣会社様に契約確認者氏名を伝えて、修正を依頼していただく必要がございます。 【未確定のステータス】 依頼済、確認中、却下、引戻... 詳細表示
確定前の契約修正方法はこちら。 また、確定した契約は、最新の枝番のみ修正可能です。 すでに延長契約を作成してしまっている場合は、延長契約を削除 しないと契約の修正ができません。 ※削除をすると、紐づく勤怠データもすべて削除されますのでご注意ください。 すでに延長を何度もしており、削除等できない場合は、 ぺージを差し込み「契約書備考2 」ページを既存帳票に挿入する 「... 詳細表示
WebTimeCardの承認者は3名まで設定が可能です。 3名のうちどなたでも承認いただけます。 また、権限が高いIDをお持ちの方は、承認者に設定されていなくても 勤怠の承認を代理で行うことが可能です。 権限者のご確認等は、社内でe-staffingを管理されている部門の方に ご確認ください。 詳細表示
【ポータル(派遣元)】事業所単位抵触日通知書がダウンロードできない
■ダウンロード操作方法 1)契約管理>待遇情報提供・抵触日通知の履歴をダウンロードする> 提供・通知履歴ダウンロード をクリック 2)検索条件をチェックボックスにチェックを入れて設定し 「検索」ボタンをクリック ※何も指定せず検索も可能です。 3)ダウンロードしたい事業所のチェックボックスにチェックをし、 「ダウンロー... 詳細表示
労働時間管理のページをポータルサイトで新設いたしました。 従来のサイトの「36協定を管理する」メニューに加え、 ポータルサイトで新たに追加となった項目の検索や確認、 ファイル形式を指定してデータダウンロードが行えます。 【新たに追加検索できる項目】 今月の残り時間:月間、年間、複数月のうち、36協定の限度時間が最も迫っている残り時間 上... 詳細表示
派遣先様でのみ入力が可能でございます。 ■操作方法 1)e-staffingにログイン 2)「検索」メニューから「契約(参照・修正)」より 該当の契約を検索。 3)検索結果の「苦情処理」「教育訓練」の欄の[入力]ボタンより入力。 詳細表示
【派遣元】スタッフからタイムカードが表示されていないと言われた
契約の延長操作を忘れている、または確定されていない可能性がございます。 スタッフ様の契約は自動で延長されませんので、システムでの操作が必要でございます。 延長作成後、派遣先の確認が完了した時点でスタッフの勤怠入力が可能となります。 契約が確定されているにも関わらず、表示がされない場合は、 契約のタイムカード使用有無が「なし」になっている可能性がございます。... 詳細表示
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