電話でのお問い合わせ
0120-288-187
システム上では遅れても締め申請を行うことは可能です。 ※運用ルールにより、期日を設けられている場合があるので、 派遣会社様へ遅れて申請した旨や、申請を行う旨をご相談ください。 詳細表示
深夜勤務・夜間勤務の入力の場合、24時間制で入力していただきます。 ■入力例 夜の10時から、翌朝6時まで勤務の場合、 22:00~30:00と入力します。 詳細表示
立替金が入力できない場合、既に日々申請されている等、 該当日の日々申請の状況に応じて対応方法が異なります。 「申請中」の場合 「>申請を取り消す」のリンクをクリックして下さい。 引き戻し後に、立替金・備考の入力が可能です。入力後、勤怠申請して下さい。 「承認済」の場合 タイムカード承認者様に該当日の日々承認取消をご依頼下さい。 承認取消後に... 詳細表示
【派遣スタッフ】時間外は超過していないが、「時間外労働時間の上限を超過して...
表示されたタイムカード年月に「36協定」が紐づいていないと、 赤字で下記注意喚起のメッセージが表示されます。 ・メッセージ : 『時間外労働時間の上限時間を超過しています。』 また、「36協定での届出内容」についても、時間数が正しく表示されません。 この場合は、派遣会社様へ「36協定」の設定をご依頼ください。 ※設定した翌日に反映されます... 詳細表示
アカウントロック状況とは、派遣スタッフの方のアカウント(ユーザID)が ロックされている下記3つの状況を表示しています。 ◎派遣元によるロック 派遣元(派遣会社)様側で該当スタッフの方のアカウントをロックした場合に表示 ◎パスワード誤り 派遣スタッフの方自身で、パスワード誤りが所定回数を超え、アカウントをロックした場合に表示 ◎... 詳細表示
■ポータルサイトでの勤怠処理ツールの使い方 従来のWebTimeCardでは、勤怠処理ツールはマニュアルページよりダウンロードし、 「勤怠処理ダウンロード」メニューよりダウンロードしたデータの取り込みを行う方法のみでした。 ポータルサイトでは、以下2つの方法でご利用いただけます。 1.勤怠処理ツールに取り込んだ状態でデータをダウンロードする ... 詳細表示
【派遣先】携帯(モバイル端末・スマートフォン)で社外から勤怠の承認ができるか。
派遣先企業様にてWebTimeCardモバイル承認者版を利用する設定を していると社外から携帯等で勤怠の承認が可能です。 WebTimeCardモバイル承認者版URL:https://mtc.e-staffing.ne.jp ※承認者版のご利用は派遣先企業様単位での設定が必要です。 設定がご希望の場合は、社内のe-staffingご担当者様より、 ... 詳細表示
36協定を延長することが可能です。 延長操作方法はこちら 基本的には、36協定届出内の契約期間で契約を作成いただき、 36協定を延長後、その後の契約を作成いただくのが一般的となります。 36協定の届出をまだ提出していないが、契約の延長を行う必要がある場合、 以下の手順にて、後から正しい36協定を紐づけすることがシステム上では可能です。 派遣先様と派遣会社様でどのよ... 詳細表示
「派遣元ロック」とは、締め承認まで完了した勤怠データを派遣会社様で、 ダウンロードした際に、修正が以降行えないようにロックしている状態です。 派遣会社様でのみロックの解除が可能です。 ロック解除をしますと、締め承認が取消しされます。 ■勤怠の「派遣元ロック」解除操作方法 <個別にロック解除する> 1)「勤怠管理」>「勤怠を参照する」>「実績を参照す... 詳細表示
スタッフ様の契約に設定された「契約期間」内 各月の21日以降に勤怠申請がない状態であれば、締め日の変更が可能です。 例)契約期間「1/1~3/31」の場合、 1/21以降、2/21以降、3/21以降の日々や締めの状況が 以下の状態であれば、締め日変更が可能です。 ・「ブランク」 ・「承認取消」 ・「却下」 ... 詳細表示
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