• No : 2051
  • 公開日時 : 2024/04/18 00:00
  • 更新日時 : 2024/04/18 16:11
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電子帳簿保存法に対応した条件検索について(電子取引データの記録項目について)

回答

電子帳簿保存法においては、値が入っていないことを明示的に検索条件として指定できることが
求められますが、e-staffingシステムの下記の記録項目は全て必須入力であるため必ず値が入ります。
値が入らないということはありません。
 
 
【必須項目】
 契約確定日          ・・・顧客企業にて最終承認した日時を自動で登録
 企業名            ・・・契約、請求それぞれの入力画面で企業名を自動で取得
 契約の請求単価        ・・・入力必須の項目
 請求の請求年月日/請求総計金額・・・入力必須の項目
 
 
電子帳簿保存法における記録項目は、e-staffingシステムでは以下の名称になります。
記録項目 e-staffingの契約項目名 e-staffingの請求項目名
取引年月日 契約確定日 請求年月日
取引先 派遣会社名/顧客企業名 派遣会社名/顧客正式企業名
取引金額 請求単価 請求総計金額
 
                                 
お立場
派遣先ご担当者, 派遣会社ご担当者